FLAT BOX(フラット・ボックス)とは?

 フラット・ボックスとは「先芯がない」という事です。
 アメリカ英語(靴業界用語)では先芯は「ボックス・トゥ」、靴のつま先スペースが「トゥボックス」です。「フラット」は主に「平ら」を意味しますが、「無い」という意味もあります(例えば、ガス無し=発泡性のない水をフラット・ウォーターと言います。)
 先芯がないため、履いて行くと次第につま先が低く平らになる靴を、この業界用語を使って「フラット・ボックス」と呼ぶ事にしました。
 今でこそワークもドレスも革靴には、そのほとんど全てに「先芯」が入っています。その先芯のほとんどは耐水性の樹脂で出来ており、長い事履いてもつま先の形状は変わりません。しかし、レッド・ウィング社が創業した20世紀はじめから1960年頃までは、特にラウンド(プレーン)・トゥやキャップド・トゥの靴に、先芯のないものも多く存在していました。
BECKMAN BOOT FLAT BOX
 ベックマン・ブーツ「フラット・ボックス」は、フラット・ボックスならではの履き心地と、履き込む程に沈むつま先形状という経年変化を楽しめるブーツです。
レザーは、現行のベックマンを代表するレザーとして人気の高い「ブラックチェリー・フェザーストーン」、経年変化を楽しめる「茶芯」のレザーとして評価を得ている「ブラック・クロンダイク」の2種類。
ソールはグロコード・メダリオン・ソールです。1920~30年代にレッド・ウィング社が使っていたグロコード・ソールのトレッド・パターンをベースにデザインしたラバーのタップ(半張り)をプリセットしたものです。

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